めり〜通信


本州では梅雨の時期となりますが北海道は比較的過ごしやすい時期となりますね。外遊びが本格的になり、半袖で出かける事も増えるのではないでしょうか。

暑さ本番はもう少し先となりますが日差しが強く、紫外線には気をつけたいものです。子どもの肌はデリケート。長時間日光に当たっただけでやけどした様に赤くなってしまったり、それが元で脱水になったりしますよ。今の時期から日焼け予防対策で、日焼け止めを塗ったり帽子をかぶって出かけるなど工夫していきましょうね。

 

*** 6月4~10日は歯と口の健康週間 ***

6月の4~10日を歯と口に健康週間といい、口の中の健康を見直す1週間となっています。もともと、6月4日が6(む)4(し)と読めることから、6月4日を虫歯予防デーとしていたのが始まりです。

子どもが歯みがきを嫌がるのはなぜ?

*口の中にものが入ることが不快*

食べ物以外のものや歯ブラシのような硬い物が口の中に入る事を本能的に拒否するために、歯磨きを嫌がってしまう事があります。特に、上の歯は脳に近いため、上の歯にブラシがあたると不快に感じる事が多いようです。

まずは、歯ブラシが口に入る事に慣れさせましょう。下の歯から磨く癖をつけたり、可愛い絵柄の歯ブラシを選んだりすると、スムーズに進むかもしれませんよ。

*時間帯やタイミングが良くない*

年齢が小さいうちは、夜に集中して歯磨きをする事が多いですよね。しかし、子どもは眠かったり寝る前にやりたい事があったりするため、歯磨きを嫌がる事があります。

子どもの機嫌が良く、おもちゃや絵本に夢中になっていない時を狙って、歯磨きをしてみましょう。

*歯磨きの時間が楽しくない*

ママはしっかり磨かせたいと思うあまり、知らぬ間に怒った顔やしかめっ面をしているかもしれません。そうすると、子どもは歯みがきの時間は楽しくないと感じて、歯磨きを嫌がるようになります。

ママも肩の力を抜いて、子どもと一緒に歯みがきを楽しむ気分で挑むと、自然と歯みがきが好きになってくるかもしれませんよ。

子どもが歯みがきをしないとどうなるの?

子どもが歯みがきを嫌がった時に適切な対処をしないままでいると、虫歯が増える原因となります。乳歯は永久歯に比べて、歯が薄いため虫歯になりやすく、歯質が弱いので一度むし歯になると進行が早いと言われています。しかし、子どもの歯に虫歯菌が残っていても、歯磨きをして歯石や糖分を落としていれば、虫歯を防ぐことができます。

日本小児歯科学会は、赤ちゃんに乳歯が生えた頃から歯みがきを始め、徐々に習慣化していくように提言しています。一人で歯みがきできるのは、3歳児で60%、4歳児で70%とされているので、焦らず気長に取り組みましょう。

歯みがきに興味を持つ絵本も(*^_^*)

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