めり〜通信


 朝晩の冷え込みが厳しくなってきましたね。体調を崩されていませんか?この時期は、アレルギー症状の悪化(喘息やアトピー性皮膚炎など)が見られたり、秋の風邪で急に熱が高くなったり、すでにインフルエンザにかかるお子さんも出てきていますよ。罹患しても症状が緩和できるので、インフルエンザの予防接種はぜひ受けましょうね。
 秋は食べ物がおいしい季節です。いろんな味覚を楽しみ、栄養満点!元気な体で過ごしましょうね。

 

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 10月10日は目の愛護デー

 はじまりは、1931年(昭和6年)、中央盲人福祉協会の提唱によって、失明の予防の運動としてこの日が「視力保存デー」と定められました。その後、1938年(昭和13年)に日本眼科医会の申し出によって、9月18日が「目の記念日」として改められます。
 戦時中一時活動は中止されていましたが、1947年(昭和22年)中央盲人福祉協会が再び10月10日を「目の愛護デー」と定め、現在では厚生労働省が主催となって、毎年目の健康に関わる活動が進められています。皆様も目の愛護デーをきっかけに、目を大切にする事について考えてみませんか?

 

***目の発達は6~7歳までが大事***

 子どもの視力は生まれてから約6~7年かけて、物を見ることによって発達します。子どもの目がどのように成長しているのかを知って、健康な目を形成するために必要な生活習慣を身につけましょう。

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物が見える
生後1・2ヶ月は動くものがわかる程度、
3~4か月で見えるように。
3sai
平均視力が約0.8に
発育と共に目も成長。
平均視力は1歳で約0.3、2歳で約0.6。
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視力が1.0以上に
視力1.0以上。4歳で75%、5歳で85%、
6歳まででほぼ100%
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目の機能が完成
7歳以降、成長期に眼球が長くなり、
近視が進む場合があります。 

3歳頃は視機能の発達を知る大切な時期です。
目の異常を早期に発見するために、地域の3歳児眼科健診を受けましょう。
実施していない場合は一度眼科を受診しましょう。