めり〜通信


今年は暑さが厳しく、猛暑となりそうですね。夏日や真夏日を記録する日も多く、熱中症で救急車搬送されたというニュースを毎日のように耳にしますね。でも北海道の短い夏!外遊びや水遊び、夏祭りやキャンプなど思いきり遊びたいですね。
外に出る機会は増えるけれど…子どものお肌は無防備なままで大丈夫かな?どのようにスキンケアをしていったら良いかお知らせしますね(*^_^*)

*** 日焼け止めをどう考える? ***

一昔前は、太陽の光を浴びて日焼けをするのは健康によいとされてきましたが、現在では紫外線を浴びすぎると肌に悪影響を及ぼすことが認知されてきています。紫外線は1日10分ほど浴びれば、骨形成には十分ですよ。1日中外で遊ぶ時には日焼け止めを上手に使用する事をお勧めします。屋外で遊ぶ機会の多い子どもにこそ、しっかりとした紫外線対策をしましょう。

 子どもに適した日焼け止めは? 

子どもの肌はデリケートなので効果の強さだけを考えて刺激の強い日焼け止めをぬるとかぶれる場合があります。できるだけ低刺激性のベタつかない物を使用してあげましょう。
またSPF10~20くらいにおさめ、PAは+が一つのものを選ぶと肌への負担を抑える事ができます。

*** 日焼け止めの成分紫外線吸収剤紫外線散乱剤の違い ***

日焼け止めの成分には「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」の2種類があります。
「紫外線吸収剤」は紫外線を吸収して化学反応を起こし、人体に影響の少ない赤外線や可視光線に変換して放出し、肌へあたる事を防いでくれるものです。白浮きせず、つけ心地は良いのですが、化学反応による肌への負担があるともいわれています。
「紫外線散乱剤」は紫外線を反射して防ぐもので、自然な成分で構成されている物が多いのが特徴です。肌への負担は少ないのですが、白浮きしやすく、肌などで流れやすい特性があります。

一般的に子どもに使用する場合は、低刺激なものとされている「紫外線散乱剤」だけを使用したノンケミカルなものがおすすめです。ただし、紫外線散乱剤の日焼け止めであっても、防腐剤、人工香料、人工着色料、アルコール、石油系界面活性剤などが多く配合されているものは、刺激が強い場合があるので要注意です。

***お日様の下で元気に遊べるよう、正しく日焼け止めを使用して、子どもを紫外線から守ってあげましょう***

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